パンチトラッカー、小学生たちもハマる!!!

お知らせ, ボクサー, 日記

小学生クラス!
3人しか来なかったので、
パンチトラッカージムシステムを
彼らに使わせてみました。

3人とも来たときは、
お疲れのようでしたので、
縄跳び跳んだ後に、
黙って彼らの腕に巻いてみました。

『何よ、これ!何するやつよ?』と叫ぶ彼ら。
自分『モニター観てみ。ローマ字読める?』
コドモ『読めるわ!』
自分『これ、3人の名前ね。画面見ながら、ちょっと打ってみて。』
コドモ『こう?』数字が上がる。
コドモ『おぉ~!』
自分『ここが、パンチを打った数、ここがパンチのスピード、ここが早く強く打てたパンチの数ね。』
こんなやり取りして、
打ち始めは、
パンチの数を気にしていた彼らに、
パンチのスピードが上がるように打つように指示。
結局、フォームを意識しないと早く打てないことに気づく彼ら。

縄跳び跳んだあと、
ず~~~っと集中してサンドバッグを打っている彼らを
始めてみましたよ

パンチスピードは
フォームを意識し、
初動動作から戻すまでを
意識しないと上がらない。

意識をして動くだけで、
スピードが増す。
スピードが増せば、
パンチ力も無理せず上がる。
そして、そんなことを意識して打っていると
必然的にパンチ数もあがる。

もちろん、
ボクシングはハンドスピードだけではなく、
パンチの数だけでもなく、
パンチ力だけでもなく、
足の使い方ほか、あらゆる面が重要で、
パンチに注視するのは、
ボクシングの切り口のある一面でしかない。
けれども、
そこを疎かにする意味もない。
一つ一つ改善していくことが重要。
特にパンチトラッカーを使えば、
見える化される部分は大いに生かして、改善していくべき。
ハートレートモニターと併用すれば、
心肺機能の動きも見える化されるので、
より技術・体力を体系的に捉え、
自分のボクシングを
客観視し、見直すことができる。
また、トレーナーが指摘してくれていることが
より理解しやすくなることもあるだろう。

おもちゃっぽく見えるかもしれないが、
このパンチトラッカーとハートレートモニターの併用は
プロボクサーから趣味ボクサーまで
レベルを超えるためのサポートキット。
今の課題と目標を挙げ、実行し、読み解き、改善し、
そこから新たなステップへと進む、
そのためのサポートキット。

子供たちが、それを素直に取り入れていたのが、
印象的な一日でした。