年を取るとどこかしら痛くなる。
若い人には関係ないことかもしれないけど、
年を取るってこういうことなのねって。
だからといって、
痛い痛いって言ってるだけじゃ何にもならないから、
やっぱり動ける範囲で動いたらいいんですよ。
手が痛くても、足が動く、足が痛くても、手が動く。
やれることをやればいい。
痛いところも、動ける範囲で動いてると
結局、可動域が広がって、
痛みも和らいでいくことも多い。
病院の先生に安静にしてて下さいと言われて安静にしてたら、
歩くこともできなくなった人もいる。
年取れば、
どこもいたくない人の方が少ないんじゃないかと。
痛みとうまくつきあいながら、
楽しむのが一番!
ってことで、
どこかが痛くても楽しめるのも
グラントのいいところ。
まずは、体験を